よくテレビ等で目にする、
「東大生の親の子育て法」
先日もある番組でやっていたので見てみると、
出演していた東大生の親に共通していたのが、
「親が知的好奇心を持っていた」
ということでした。
つまり、親が知的好奇心を持っていたため、
親が本を読む姿、調べたりする姿等を自然と子供は見て育ち、
その姿を見て育った子も知的好奇心が旺盛となり、
「勉強をしなさい!」と言わなくても、
結果として学力が伸びたということです。
子供の時に何をやるかも大事ですが、やはり、
親が子に見せる姿がとても大事ということなんですね!
本当に親の存在は偉大である。
つづく